PointCloud

ものづくりに関すること。3Dプリンター、レーザーカッター、3Dスキャナー、3DCAD、RaspberryPi、Arudionoとか。

MFT2016メモ(7)

MFT2016で見学してきたメモ


会場の一角に宇宙関連の展示が集められておりました。
その中の
「リーマンサットプロジェクト」


※写真はリーマンサットプロジェクトのHPから引用


リーマンサットプロジェクト。その名のとおり(サラ)リーマンによる宇宙プロジェクト。
趣味=宇宙開発な人たちが集まっているサークルのようなもの?みたいです。

個人的に宇宙は嫌いではないけどそれほど興味がある分野ではないけど、聞きたかったことが一つ。
「宇宙に飛ばす機械は地上で使う機械と何か違うのか?」

その質問をリーマンの人にぶつけてみたところ以下の回答をもらいました。
リーマン「宇宙対応の部品を使っている」

そこで、私
「何をもって宇宙対応と言うのか?」

リーマン「その部品が宇宙に行っても問題なければ宇宙対応と言える」

私「実績があるかどうかということか?」

リーマン「そういうこと」

これを聞くまでは宇宙対応と言うのはスペック的なもので、カタログ値から読み取るものだと思ってました。それが実は「宇宙に行ったことあります」という称号的なものだとは。
一般の部品でも安全率大目に見ておけば大丈夫だと思っても、実際には打ち上げてみないとOKかどうかはわからないのですね。しかも「○○社の部品を使ってます」と言って失敗したときのイメージがよくないので、メーカーから部品の使用に関して難色をしめされることもあるとか。大変そうです。

でも、ジャンルの異なる人たちが集まって宇宙開発に興じるというのは素晴らしいことですので、頑張ってもらいたいものです。