読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

PointCloud

ものづくりに関すること。3Dプリンター、レーザーカッター、3Dスキャナー、3DCAD、RaspberryPi、Arudionoとか。

3Dプリンター「atom」のオートレベリング

3Dプリンターを使うにあたって頭を抱える問題の一つである「Z軸の調整」。

Z軸はノズルとベッドの隙間が広すぎるとフィラメントがベッドに食いつかず、狭すぎるとフィラメントが十分射出できなかったり、ベッドを傷つけたりする。
これまでは、プリントする都度リミットスイッチを微調整して使ってきたけれども、同じくatomユーザーであるサンダルさんという方がオートレベリングするためのツールを実用化してくれて、しかも1セット譲っていただいたので、私もオートレベリングに挑戦。(感謝)


このオートレベリングは、単にZ軸の調整をしてくれるだけではなく、ベッドが傾いていてもそれを計算してプリントしてくれるので、うまくいけば今後ベッドを調整のために触ることは無くなるでしょう。優れものです。




アタッチメント(パーツ)一式

・プラパーツ
 組み立て済み。マイクロスイッチも装着済み。
・スペーサー
・ビス40mm
 付属のビスは自分のホットエンドには長すぎたので20mmのものを買ってきた。
 写真で取り付けてるのは20mmのほう。









Xキャリッジへの取り付け

このような形でXキャリッジへ両面テープで取り付けるらしい。




このアタッチメントは上下にスイッチングするようになっていて、計測時は下に、プリント時は上にスイッチしてプリントの邪魔をしないようになっている。
プリント開始時にはXキャリッジが横移動してMAXの位置までいったらアタッチメントが下位置にスイッチするのだが、どうも上手くいきそうにない。写真のような形でXエンドにぶつかってしまう。






どうやら、ビスの長さもそうだったけどこのアタッチメントはatom_RC版に合わせて設計されているよう。自分のβ版に使うためにはカスタマイズが必要かもしれない。

β版はRC版とプラパーツの設計が若干異なるし、ホットエンドもGenkeiオリジナルではなく、Huxleyのホットエンドキットなのだ。


このぐらいのことは想定範囲内。
一つ一つクリアせねば。


それから、マイクロスイッチに接続するコネクタも買ってこよう。