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ものづくりに関すること。3Dプリンター、レーザーカッター、3Dスキャナー、3DCAD、RaspberryPi、Arudionoとか。

3Dプリンター atom調整

3Dプリンター atomの調整メモ



以前にオートレベリング対応したとき、Marlinのファームを入れ替えた影響でプリントエリアの原点が中央寄りにずれてしまっていた。プリントエリアが狭くなっていてもこれまでそんなに困っていなかったので放置していたけど、最近効率よくプリントする必要が出てきたので調整しなおすことにした。

Marlinのソースを開いて、configuration.hのタブを開く。
下記の部分が該当箇所。

こちらがプリントの原点位置を調整するのにいじった部分
※実際には、プローブとホットエンドノズルとの位置関係を示しているぽいけど。
  // these are the offsets to the prob relative to the extruder tip (Hotend - Probe) -n~ bigger number will be close to the bed surface
  #define X_PROBE_OFFSET_FROM_EXTRUDER 10
  #define Y_PROBE_OFFSET_FROM_EXTRUDER 5
  #define Z_PROBE_OFFSET_FROM_EXTRUDER -3.0
左手前を原点として、X軸の値を小さくするとノズルの開始位置が左端に寄って、大きくすると中央に寄る。
Y軸は値を大きくするとノズルの開始位置が手前端に寄って、大きくすると中央に寄る。

値を変えるときは、ベッドのガラスを固定するクリップに干渉しない範囲で気を付けて変更する。
X軸とY軸の値を適当に書き換えて保存。




参考メモ。こちらはプロービングの位置
  // these are the positions on the bed to do the probing
#define LEFT_PROBE_BED_POSITION 10 //same number of X probe offset means 15-15=0 
#define RIGHT_PROBE_BED_POSITION 90 //N1 is 200 wide 
#define BACK_PROBE_BED_POSITION 105
#define FRONT_PROBE_BED_POSITION 12 //same number of Y probe offset means 60-60=0

変更するときは、プロービングの位置がベッドからはみ出ないように。